偏差値を15上げるための過去問の取説

過去問を使って受験を無双?!

 

大学受験勉強で必須の

過去問の使用方法の極意を

この記事でお伝えします!

 

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「周りから過去問は大事と言われるが

まだ問題集も解き終わってないので

いつ使えばいいか分からない」

 

「過去問は3周しろ!と教師にいわれたが

本番直前に3周もできるの?」

 

このように大学受験勉強で

いつ過去問を解けばいいか

悩んだことはありませんか?

 

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そんな大学受験生に役立つ

最短で偏差値を15上げるための

過去問を解くタイミングについて

お伝えいたします!

 

ここで紹介する方法で過去問を解くことで

第一志望合格が一気に近づいてきます。

 

逆にこの方法を知らないことで

過去問を上手く活用することができず

多くの人が第一志望合格を逃してしまいます

 

ですので

何としてでも第一志望に合格したい!

という人は是非とも

この記事を読み進めてください!

 

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では早速、大学受験化学で

最短で偏差値を15上げるために

過去問を解くタイミングとは、、、

 

「今すぐ解いて、本番までに3回は解く」

ことです。

 

「そんなん知ってるわ!」

と思われがちですが、3回を解くタイミングと

目的を把握していない人が多く

非効率的に過去問を解いている人がたくさんいます

 

ですのでこの記事では解くタイミングと

その理由をお伝えいたします!

 

1回目

 

1周目「今すぐ」解きましょう!

なぜかと言いますと

本番でどのような問題が出るのか

受験化学のゴールを明確にするためです。

 

どんな問題が出てくるのか

どれだけの数が出題されるのか

など各大学で出題方法が全く異なります

 

最終的なゴールを明確にするためにも

まず今すぐ過去問は解いてみましょう!

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2回目

2周目「問題集の1単元を解き終えたあと」

 

問題集の単元を解き終えた時に

その単元の過去問を解いてみましょう

 

なぜ問題集の単元終わりに

二回目を解くかと言いますと

その単元の実践的な問題に慣れるためです

 

問題集の問題が解けただけでは

試験の問題は解けません。

 

本番では様々な単元を混ぜ合わせたような問題や

本質をついてくるような問題が出題されます。

 

ですので本番の問題に慣れるためにも

問題集の単元を解き終えた後に過去問の

2周目を解いていきましょう!

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3回目

最後に3周目はいわずもがな

「本番直前」です!

 

本番直前に解く理由としては

本番での時間配分を意識するためです。

 

時間があれば解けるのにや

最後の方に簡単な問題が多かった

 

という事態を避けるために

本番への時間配分は合否を左右します!

 

ですので時間配分を決めるためにも

本番直前に過去問を解きましょう!

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最速で合格へ近づくためには

必ず過去問を利用する必要があります

 

そして過去問の1周目は

「今すぐ」解いた方がいいです!

 

もし今すぐ志望校の過去問を

解きたいと思った方は

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